IWWからの連帯アピール

紹介が遅れましたが、メーデーを前にして、北米のIWWより連帯の挨拶をいただきました。経緯としては、まずIWWの機関紙『Industrial Worker』(1703号)でフリーター全般労組および「自由と生存のメーデー」などを紹介してもらったのを受け、フリーター全般労組よりIWWに連帯のアピールを送り、今回のエールの交換となりました。thx to Sabu, Mike & all Wobblies!