12月4〜5日と長野に行ってきました。
長野市で活動する個人加盟労組「LCCながの」が開催する講演会に「キャバクラユニオン」にお呼びが掛って
当組合員から2名講師として派遣されることになったので、それに便乗して組合員他5名も同行してきました。講師の組合員らは、キャバクラで働くキャストや店員らの職場の状況を案件の例を挙げて具体的に紹介して、一般的な「夜の業界」への偏見を見直していこうと訴えていました。信濃毎日新聞が取材に来るなど、地元新聞紙でも報じられています。
また、長野市の労組関係者らと親睦を深め、松本市でも仲間たちと交流会を外国人労働者の働く
インド・カレーで食事してきました。美味さもさることながら、値段もリーズナブルでメニューも豊富です。
皆さんも松本市にいらしたときはぜひお立ち寄りください。