給料未払いで有名!!六本木FUN!!

Aさんは六本木CLUB FUN昼の部に昨年9月4日に入店し、今年1月21日に「解雇」される日まで約5ヵ月間働いていました。
1月21日の店の閉店後、店長の長沼さんに一人店に残る様に言われ、盗難の疑いの為解雇を告げられました。

店長がAさんに盗難の疑いをかけた理由はAさんの出勤率が高かった事と、勤務時間外にVIP ROOMで仮眠を取っていて従業員の目に付かない場所に居る時間が多いから、とされました。

Aさんは勿論身に覚えの無い事で解雇を告げられた事に納得が行かず、「やっていない。」と言いました。ところがそこに店の顧問の川井さんが来て「お前しか居ないだろう。」「上と話してそうなったんだから仕方がないだろう。」「疑いのある奴はどんどん切っていく。」と言われました。


Aさんが、「証拠が無いじゃないですか、警察に捜査願いを出すべきです。」と言ったところ「そんな事はやってられない。」と言われ拒否されました。

店側は何を言っても聞いてはくれず、上の二人に辞めるように言われました。店側は「給料は計算し直して連絡する。」との事でした。

2009年の12月分の給料が1月21日(解雇日)に支払われるはずだったし、ノルマも達成して時給アップしてバックも入るはずだったのに、顧問の川井さんは「保証時給で時間働いた分だけ支払う、本当だったら犯罪者に給料は渡せないんだから有り難く思え。」と言いました。
Aさんは、もうどうしようもないと思いその場を去る事にしました。
テーブルには最初から大きめの袋が置いてあり、顧問の川井さんにロッカーの荷物を全て持ち帰る様に言われました。

Aさんは専門学校に行くために学費を貯めていたのと、キャストが足りていないと長沼店長に聞かされていたので、ほぼ週6出勤で必死になって、朝の6時位から夕方の17時位まで働いていました。
ポイントも貯めて一番結果も出していたし、店の事も考えて協力して来たのに、こんな風に裏切られました。
ただ真面目に働いていただけなのに、何の証拠も無いのに盗難の疑いを掛けられ解雇され、Aさんは本当に傷付き許せない気持ちでいっぱいです。

六本木FUNは『辞める月の給料が支払われない』や、『最初に聞いていた支払われる給料の額と実際支払われる給料の額が違う』などの問題もよく出ますし、『給料が遅れる』や、『セクハラ』などはザラに起こっているんです。

これ以上被害者を出さぬ為にも皆さんに実際に起こっているこの事実を知って頂きたいを思います。
皆さん、六本木FUNで働くときは気をつけてください!!

六本木FUN、店長の長沼宏和さんはお給料を払って下さい!!


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