『パイプライン』482号でGSU紹介

報告が遅くなりましたが、全石油昭和シェル労働組合『パイプライン』482号ガソリンスタンドユニオンの闘いを紹介していただきました。一面の「引火点」では、当ブログでの昭和シェル側の無責任発言への批判を取り上げていただき、さらに二面で5月26日の昭和シェル労組の春闘団交に際しての、関東礦油・昭和シェルに対する責任追及の模様を大きく紹介されています。シェル労組のご支援に改めて厚くお礼申し上げます。

現在、GSUの関東礦油を追及する闘いは労働審判へとその場を移していますが、7月15日に第一回審判が開かれる予定です。引き続き皆さんのご注目・ご支援のほどお願い申し上げます。

ガソリンスタンドユニオン