声明

京都地裁・和久田斉裁判官による不当差別判決を糾弾する 京都大学は不当な「5年でくび」条項を撤廃し、ユニオンエクスタシー組合員を職場復帰させよ

2011年3月31日、京都地裁(和久田斉裁判官)は、私たちフリーター全般労働組合と友誼関係にある労働組合、ユニオンエクスタシーの組合員による、京都大学からの「雇い止め」=不当解雇を無効とする訴えを却下する不当判決を下した。 判決文によれば、ユニオ…

We do not want the society that makes someone a hero and kills.

Kill No One: Statement On the Fukushima Nuclear Accident “Unexpected Situation” is the phrase repeatedly used to rationalize deaths of tens of thousands of people caused by the recent disaster. This man-made calamity, I repeat, the worst m…

ペルシア語版

اطلاعیهاعتراضی"اتحادیه آزاد کارگران ژاپن"!کشته شدن حتی یک نفر را نمی بخشیم !"حادثه ای خارج از امکان تصور بود".این تنها جمله ایست که مدام در حال تکرارشدن است و قرار است با آن دهها هزار نفر توجیح شوند.بله باید مکررا واز هر سویی تکرار گردد تا…

誰も殺すな

福島原発事故に関する声明 グスコーブドリのいないイーハトーヴはいらない「想定外の事態」。このひとことで、数万におよぶ人々の死が合理化されている。数十万の人々を放射能被害にさらし、なお数百万の人の暮らしを破壊し続けている人災、そう、繰り返し言…

東日本大震災に際して、フリーター全般労働組合の声明

3月11日に発生した東日本大震災は私たちが経験したことのない規模と被害をもたらしている。死者は1万人を超える見通しであり、福島第一原子力発電所ではチェルノブイリ原発事故に匹敵する危機が進行している。私たちは被災者の救援が速やかに行われるこ…

2.20アメリカ大使館前の弾圧に抗議する声明

「アメリカ大使館前での不当逮捕に抗議し、逮捕された2名への連帯を表明する。」2月20日、アメリカ大使館前でふたりが不当に逮捕された。警視庁赤坂署は、アメリカ大使館への申し入れのため歩道にいた人びとに襲いかかり、うち2名に手をかけたのだ。2…

不当逮捕への抗議と62億円の豪邸の持ち主への要求

救援ブログ開設しました!カンパ&激励FAXを!麻生でてこい!!リアリティツアー救援会ブログ フリーター全般労働組合は、10月26日、渋谷で、反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2008のプレ企画であるイベント、麻生太郎邸拝見「リアリティ・ツアー」に麻生…

不当逮捕糾弾声明(フリーター全般労働組合=FZRK)

2008年7月5日(土)、札幌市で催された「チャレンジ・ザG8サミット 1万人のピースウォーク」には、5,000人もの参加者が国内外から訪れ、洞爺湖サミットへの活発な抗議行動を行った。だが、「テロ対策」を名目に全国から集結した警察・機動隊は、平和的に行わ…

大阪府警による予防拘禁的弾圧に抗議し、救援と連帯の意思を表明する

フリーター全般労働組合執行委員会 2007年8月24日、大阪府警は野宿者支援団体である「釜ヶ崎パトロールの会」のメンバーを「道路運送車両法違反」で微罪逮捕し、同時に3か所におよぶ家宅捜索を実施した。いかめしい罪名だが、府警が主張する被疑事実は、彼…

北九州市餓死事件に関するフリーター全般労働組合の声明

北九州市で、生活保護を自ら「辞退」したとされる人が、「おにぎり食べたい」という言葉を残し餓死していたとの報道があった。実際には、働けないのに働けと指導された、という(日記)。生活保護の自発的?な「辞退」が、単なる口実であって、実は福祉事務…